“孤独死脱臭サービス”高まる社会的意義

深刻化する社会的な孤独・孤立の問題について、総合的な対策を推進するための企画及び立案並びに総合調整に関する事務を処理する「孤独・孤立対策担当室」が2021年2月19日、内閣官房に設置されました。
コロナの影響で昨年、11年ぶりに自殺者が増加に転じ、大きな社会問題のもと設置されました。このような機関が政府に設置されているのはイギリスに次いで2番目だそうです。

我々が取り組んでいる“孤独死脱臭サービス”の社会的意義も今後ますます高まるものと思います。「全国均一に質の高いサービスを迅速に」をモットーに取り組んでいる当協会の今後の活動にこれまで以上に賛同、注目ください。

【関連リンク
孤独死脱臭マイスター資格講習会のお知らせ
https://ndsa.or.jp/news/2733.html


 

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