協会の目的

協会の目的

菌や臭い、カビなどで困っている人々にプロのサービスを提供する。日本除菌 脱臭サービス協会は、この設立コンセプトを実現するため、サービスを提供する事業者の協会として発足しました。
菌や臭い、カビで困っている人は、まず市販の薬剤を使用することでしょう。しかし、深刻な現場には市販品では解決できない問題があり、それを克服するにはプロの技術とサービスが必要不可欠といえます。困っている人がいれば、そこにビジネスが生まれます。当協会は、各事業者がそれぞれに試行錯誤をするのではなく、協会全体として課題に取り組むとともに、より高度な技術と高品質なサービスを開発することで、飛躍的に向上してまいりました。
また、近年増加している気候変動による水害や、社会状況の変化による様々な事象に対応する現場などにおいて、除菌・脱臭サービスは大きな信頼性が求められています。そのため、除菌・脱臭サービスを施工する事業者にとってはもちろん、お客様にとっても、より良い結果と成果が得られるよう、当協会は技術とサービスの向上に今後も尽力していきます。

除菌・脱臭サービスの認知度向上

我々の提供する除菌・脱臭サービスの実力、可能性(対処できる臭気、広さ、場所)をより多くの方々に広く理解、認知して頂けるようPR活動を行う。

技術やサービス品質の向上・統一化

除菌・脱臭サービス技術の研究開発、勉強会や講習会を通じて除菌・脱臭サービスの品質向上、ノウハウの共有化によるサービス品質の均一化を図る。

顧客満足度の向上

当協会に所属する事業者がお客様に提供するサービスの品質の規格化を図り、お客様の安心、満足を達成する。

現状の問題点と当協会が取り組む対策

【社会および清掃業界の問題点】

【当協会が取り組む対策と利点】

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